【声優】大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」★5

【声優】大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」★5




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1:2020/01/03(金) 01:23:25.53ID:Bz4RX/+69 『攻殻機動隊』シリーズのバトー役や、『機動戦士ガンダム0083』のアナベル・ガトー役など、多くの代表作を持つベテラン声優の大塚明夫氏が語る「声優論」。第1回では、「多くの声優が仕事にあぶれてしまう理由」について解説します。

 「声優ブーム」と言われるようになって大分たちました。今がいったい第何次ブームなのかよく知りませんが、声優に憧れる人は相変わらず大変多いようです。現場ですれ違う新人の数も、この10年ほどで把握しきれないほどに増えました。少し前までは、「今の“新人枠”に入るのはあいつやこいつ……」となんとなく顔くらいは浮かんだものなのですが。

 声優志望者や若手声優と話していて不思議なのは、「声優になる」ことを、まるで就職でもするかのような感覚で捉えている人が多いことです。

■声優志望者の甘すぎる未来予想図

 話を聞くと、彼らは極めて無邪気に、こんな青地図を思い浮かべているのですね。

 まず声優学校に入り、養成所に進んで、いい声の出し方や演技の仕方を教えてもらおう。そして大手の声優プロダクションに所属し、マネージャーがとってくる端役の仕事をこなしながら“出世”のチャンスをうかがおう。

 最初のうちは安い仕事しかないだろうから、アルバイトと半々くらいで声優の仕事をしよう。そのうち大きな役がもらえるようにもなるだろうし、そうすれば後はだんだん軌道にのって、いつかは食えるようにもなるはずだ。

 私などからすると、さていったいどこから突っ込んだらいいものやら……と煙草の1本でも吸いたくなってしまう内容なのですが、これを“ベーシック”なルートだと思っている若者は後を絶ちません。

 「声優になりたい」。そう思うことは自由です。しかし、「声優になる」ことを「職業の選択」のようには思わないほうがいい。この道を選ぶということは、「医者になる」「パティシエになる」「バンダイの社員になる」なんて道とは根本的に違います。少なくとも、私はそう考えています。

 よく考えてみてください。この世界には、「声優」という身分を保証するものは何もありません。資格やら免許があるわけでもない。人様に言えるのはせいぜい、「□□という声優プロダクションに所属しています」「××という作品の○○というキャラクターの声を担当しました」くらい。それだって、誰にでも通じる自己紹介にはなりえません。社会的に見れば極めて頼りない、むしろ存在しないに等しい肩書きなのです。

 そもそも、人は何をもって「声優になった」と言えるのでしょう。声優プロダクションに所属できたら?  「いらっしゃいませ」の一言の台詞でも、作品の中で発することができたら立派に「声優」なのでしょうか。

 このくらいは皆さんもご承知だと思いますが、「声優になった」からといって、声の仕事が自動的に、毎月のお給料のように舞い込んでくるわけではありません。

 1件1件の仕事を、いわゆる「人気声優」たちとも対等に取り合っていかねばならない。その競争は、皆さんが想像する以上に激しいものです。コンテンツの制作サイドからすれば、欲しいのは「ギャラが予算内に収まり、かつ良い芝居ができる人間」であることがほとんどですから、テレビや舞台の俳優を声優として使うことだって自由です。

 「声優という肩書きの人間のほうがいい芝居ができる」なんて思い込んでいるのは一部のオタクだけです。

■肩書だけでは仕事は得られない

 つまり、声優という肩書自体に、「声の仕事を得る」ための効力はないのです。「声の仕事をしている役者のことを声優と呼んでいる」だけなのですから当然です。

 この順番を取り違えている新人声優がよく、「声優になったのに仕事がない、おかしい……」と悩んだりするのですが、そこで「なんで僕に仕事がこないんだろう」と真剣に考えられる人ならばまだマシなほう。「就職」気分が抜けない人にはそれが難しいらしく、「仕事がこないのはおかしい」という考えから抜け出せないまま、大小さまざまな失望を抱いてこの業界を去っていくことになります。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

12/30(月) 15:30配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191230-00321702-toyo-soci

★1が立った日時:2019/12/31(火) 13:06:51.68

前スレ
【声優】大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」★4
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1577892930/

224 2020/01/03(金) 11:21:43.40ID:0xw8EO570.

旨味があると知ってから芸能人がこぞって声優の仕事を奪いまくってる

227 2020/01/03(金) 11:24:14.24ID:lsc8RHAB0.

>>224

声優の仕事、というのはオタクの幻想だと>>1はいってる

212:2020/01/03(金) 11:14:19.03ID:0xw8EO570.

元旦のDASHだと平野さんの声がカサカサで鼻声まじりなんで大丈夫かなと思った
あの番組のナレーションがみんな調子悪そうだったのがすごい気になった
なんかあるのかな?

1 2020/01/03(金) 01:23:25.53ID:Bz4RX/+69.

『攻殻機動隊』シリーズのバトー役や、『機動戦士ガンダム0083』のアナベル・ガトー役など、多くの代表作を持つベテラン声優の大塚明夫氏が語る「声優論」。第1回では、「多くの声優が仕事にあぶれてしまう理由」について解説します。

 「声優ブーム」と言われるようになって大分たちました。今がいったい第何次ブームなのかよく知りませんが、声優に憧れる人は相変わらず大変多いようです。現場ですれ違う新人の数も、この10年ほどで把握しきれないほどに増えました。少し前までは、「今の“新人枠”に入るのはあいつやこいつ……」となんとなく顔くらいは浮かんだものなのですが。

 声優志望者や若手声優と話していて不思議なのは、「声優になる」ことを、まるで就職でもするかのような感覚で捉えている人が多いことです。

■声優志望者の甘すぎる未来予想図

 話を聞くと、彼らは極めて無邪気に、こんな青地図を思い浮かべているのですね。

 まず声優学校に入り、養成所に進んで、いい声の出し方や演技の仕方を教えてもらおう。そして大手の声優プロダクションに所属し、マネージャーがとってくる端役の仕事をこなしながら“出世”のチャンスをうかがおう。

 最初のうちは安い仕事しかないだろうから、アルバイトと半々くらいで声優の仕事をしよう。そのうち大きな役がもらえるようにもなるだろうし、そうすれば後はだんだん軌道にのって、いつかは食えるようにもなるはずだ。

 私などからすると、さていったいどこから突っ込んだらいいものやら……と煙草の1本でも吸いたくなってしまう内容なのですが、これを“ベーシック”なルートだと思っている若者は後を絶ちません。

 「声優になりたい」。そう思うことは自由です。しかし、「声優になる」ことを「職業の選択」のようには思わないほうがいい。この道を選ぶということは、「医者になる」「パティシエになる」「バンダイの社員になる」なんて道とは根本的に違います。少なくとも、私はそう考えています。

 よく考えてみてください。この世界には、「声優」という身分を保証するものは何もありません。資格やら免許があるわけでもない。人様に言えるのはせいぜい、「□□という声優プロダクションに所属しています」「××という作品の○○というキャラクターの声を担当しました」くらい。それだって、誰にでも通じる自己紹介にはなりえません。社会的に見れば極めて頼りない、むしろ存在しないに等しい肩書きなのです。

 そもそも、人は何をもって「声優になった」と言えるのでしょう。声優プロダクションに所属できたら?  「いらっしゃいませ」の一言の台詞でも、作品の中で発することができたら立派に「声優」なのでしょうか。

 このくらいは皆さんもご承知だと思いますが、「声優になった」からといって、声の仕事が自動的に、毎月のお給料のように舞い込んでくるわけではありません。

 1件1件の仕事を、いわゆる「人気声優」たちとも対等に取り合っていかねばならない。その競争は、皆さんが想像する以上に激しいものです。コンテンツの制作サイドからすれば、欲しいのは「ギャラが予算内に収まり、かつ良い芝居ができる人間」であることがほとんどですから、テレビや舞台の俳優を声優として使うことだって自由です。

 「声優という肩書きの人間のほうがいい芝居ができる」なんて思い込んでいるのは一部のオタクだけです。

■肩書だけでは仕事は得られない

 つまり、声優という肩書自体に、「声の仕事を得る」ための効力はないのです。「声の仕事をしている役者のことを声優と呼んでいる」だけなのですから当然です。

 この順番を取り違えている新人声優がよく、「声優になったのに仕事がない、おかしい……」と悩んだりするのですが、そこで「なんで僕に仕事がこないんだろう」と真剣に考えられる人ならばまだマシなほう。「就職」気分が抜けない人にはそれが難しいらしく、「仕事がこないのはおかしい」という考えから抜け出せないまま、大小さまざまな失望を抱いてこの業界を去っていくことになります。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

12/30(月) 15:30配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191230-00321702-toyo-soci

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213 2020/01/03(金) 11:14:29.44ID:oAU/eklv0.

こんなことにも気付けない奴らが声優学校に山ほどいるのが問題。
声優学校も既存の声優達を講師として食わせるための仕組みなのにな。

215:2020/01/03(金) 11:15:04.84ID:0xw8EO570.

>>213

だね

5 2020/01/03(金) 01:30:23.22ID:gcZtzicM0.

唐沢寿明
他の作品で声優を務めることもあるが、そのときに「相手役の女の人がいて、その人が声優さんだったんだけど、声優さん独特の話し方をしていて。
日常でそんな言い方はしないけど、画にははまってるんだよ」と驚いたそうで、「自分たちがそんなこと言ったら『くさいよ〜』って言われるけど、画にはすごくピッタリ合っているわけ。
これは真似できないなと思って」と感心したことを明かす。
「うまくはできない。声優の人と自分たちがやるっていうのは全く世界観が違っていて。今回も自分なりに頑張ってはいるけど、やっぱりすごく苦労したし。
ただ、(オリジナル版も俳優の)トム・ハンクスさんがやっているから、俳優としての考え方でやっていいんだなって思ってやっているけど。ほんと声優の人ってすごいね。毎回思うんだよね」

声の演技のプロ 声優
実写演技のプロ 俳優
実写演技ができる声優もいるし、声の演技ができる俳優もいる

役者が声優を認める時代ですね
このスレに一部に声優を認めない人がいるのですが、唐沢寿明より実績あるのでしょうか
ぜひ、自身の実績を語った上で批判してもらいたいものです

9 2020/01/03(金) 01:40:56.35ID:Z72LC65e0.

>>5

俳優との対比でしか自己を位置付けられない声優
この時点で俳優が上位概念だと認めてしまっているのではないか

https://www.excite.co.jp/news/article/Otapol_201504_86/

ちなみに、人気声優・大塚明夫は、先日発売された自身の著書『声優魂』(星海社)の中の
「芸能人がCVで何が悪い?」という一節にて、次のように記している。

私からすると、芸能人が吹替えをやって何が悪いのかわかりません。
声優、芸能人、というくくりがそもそも間違っていると思います。

いい声優がいい俳優たり得るかはわかりませんが、
いい俳優であればいい声優たり得るだろうというのが私の考えです。
[中略]
結局のところ、声優だろうが芸能人だろうが、「良い芝居ができるかどうか」がすべてなのです。

※『声優魂』(著:大塚明夫/星海社/2015年)114〜115ページより引用

41 2020/01/03(金) 03:16:05.13ID:gld71/Pe0.

ラブライブとかの声優って悲惨だよね
シリーズ終わったら仕事も無くなって見向きもされなくなるもん
まさに使い捨て

410:2020/01/03(金) 15:44:29.19ID:XlkuhSnx0.

声優事務所「大塚さんはうちらの稼ぎを妨害する気か?」

564 2020/01/04(土) 00:14:33.30ID:v01tcOgV0.

枕営業やってる奴が数えきれないほどいるのに殆ど捕まえていない無能な日本警察



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