【芸能】指原莉乃、事故物件に住んでいた過去を告白「入居してから分かって。そのお部屋じゃなくて、近くのお部屋」

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「野生のカンが働いた話」をテーマにトークを展開する中で、バーテンダー・池上亮は、店の移転先を探していた時のエピソードを告白。
家賃が高いのに少し狭いテナントと、家賃が安いのに少し広いテナントで悩んだ時、池上は安い方のテナントを「なんか違うな」と感じ、契約直前で高い方に変更したのだそう。
するとオープン1ヶ月後、家賃が安い方のビルでボヤが起き、「こういうことだったのか」と自分のカンの良さを自賛した。

直感を信じて事件を回避した池上に対し、指原は、「『こんなにいいマンション、ありえない！』と思って住んだマンション、飛び降り自殺してました」とトホホな過去を暴露。
小杉から「野生のカン、ゼロ」とつっこまれ、「入居してから分かって。そのお部屋じゃなくて、近くのお部屋だったけど、1年くらいで引っ越した」と明かした。
部屋選びの時にはメリットばかり感じたため、後から知ってなおさらショックだったようで、「だからみなさん、カンは大事ですよ」と呼びかけていた。

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2020年1月15日 12時18分 AbemaTIMES

多分、指原の方は嘘。