午後5時半、時間通りに始まったライブは、まず田村淳(46)が登場して、拍手や掛け声の練習。5分ほど練習して、70人の観客に大きな拍手で迎えられ「亮~」「待ってたよ~」「ヒュー」と声を掛けられた亮は、涙ぐみはなをすすり上げた。ここで、いったん“ティッシュタイム”を入れて、ティッシュで涙を拭いた亮があらためて登場。
この日、亮は金髪に「NOW REBORN(生まれ変わった) LONBOO」とロゴの入った白のTシャツ、淳は原点に戻る意味を込めた赤髪に同じロゴの黒のTシャツ姿。
2人で謹慎中の様子を語り、ライブ後の会見に備えて客席から質問を募集して想定問答を行った。会場後方では、ロンブーがレギュラーを務めているテレビ朝日系「ロンドンハーツ」の加地倫三プロデューサーも見守った。
亮の復帰のために、昨年11月1日に株式会社LONDONBOOTS(L社)を設立。L社の社長の淳は「これから、いろいろなところにゴリゴリ亮を売り込んでいきます」。亮は「待ってくれてありがとう、感謝しています。これからロンドンブーツ1号2号が新しい姿を見せられるように頑張ります」と話し、会場出口で観客1人1人と握手して、自ら「家族」と書いた習字を手渡した。
昨年6月に発覚した反社会勢力との闇営業問題で、亮は当初、宮迫らとともにギャラの受け取りを否定したが、その後ギャラの受け取りが明らかになり謹慎処分となった。早期の会見で真実を発表することを望んだ亮、宮迫サイドと吉本興業が対立。吉本興業は同7月19日に宮迫の契約解消を発表。亮は、そのまま謹慎を続けていた。
ロンドンブーツは、復活に向けて昨年11月にL社を設立。今月10日に亮の謹慎解消が、吉本興業から発表された。今後はL社が吉本興業と専属エージェント契約を結び、亮はL社の所属タレントとして所属する。淳は、吉本興業所属のままで活動する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-01300701-nksports-ent
引用元: ・ロンブー亮、復活ライブで号泣
あと5年我慢しなきゃ
蛍原も見習え
宮迫は亮と違って人畜無害じゃない。
関わらなかった蛍原は利口者だよ。
詐欺の成績優秀者に花束あげてた奴だろ
彼らは詐欺グループと一緒にいることで金をもらった。
反社は、彼らと一緒にいることで新たに詐欺グループに入ってくる人や、詐欺グループを信じてしまう人を増やした。
その結果騙された老人が自殺した。
彼らは詐欺グループ拡大に役立った加害者。
知らなかったですむなら警察いらん。
注意して付き合い相手のみなりを見れば反社とすぐにわかる風貌だったので避けられた。
金優先で反社とでも付き合う腐った根性だったからそうなった。
「みんな潔癖すぎるよ。なんであんなに騒いでいたか不思議」って言って矮小化したがる勢力がいるけど、
親が痴呆でぼけたときに、
宮迫やロンブー亮によって拡大した詐欺グループによって老後の資金をごっそりとられて親が自殺したとき、
自殺した親のまえで「みんな潔癖すぎるよ。これくらいOK」って言えるのかなその人は。
ロンブーは元々原宿の路上でやってたからな。それで吉本入り。
表参道の小屋で復帰ライブはそういう理由もあんだろうなあ。
吉本の劇場はまだ出れないということでもある。
介護やボランティアを自分のイメージアップのためだけに使って介護職員やボランティアを愚弄してる。世間を馬鹿にしてる。
吉本のゲスさがよくでてる行為。
テレビは、国民が持っている電波使用権を、局が激安で使ってスポンサーから金を得つつ、スポンサーは宣伝してもらっている。
三角関係で成り立っていて、国民が主権者。
局や出演者たちが勝手にテレビに復帰させるとか決めることではない。
いてもいなくても影響がない犯罪者を出し続けることで、
出演権を特定の団体(吉本と犯罪者を使うTV局)が持ってる利権かのようにふるまっているのが最悪。
吉本は社員や若手芸人を動員して、ヤフーコメントなどで不自然な応援コメントを流し、
さも世間は好意的に見ているかのようにイメージ工作している。ほんと薄汚いよな。
影では今日まで動き回ってた敦は凄いな
そんなに甘くない
そういうズル汚い奴とそれになびく愚か者が増えていき、
互いに都合のいい様に徒党を組んで勢力を拡大して自己利益だけ追っている。
真面目な人はそれらのゴミ掃除に追われ、自分の立場や取り分をえる事に集中できない。
そんな流れに絶望と諦めが漂う。
ではゴミ掃除をせずに自分に集中して自分が権力を得るのがいいかというと、そうするとかえって混迷の世の中になる。
ゴミ拾いをする時間をかける人が減るから。