「声優になりたくばまずは声優専門学校へ」。どうもこの考え方が声優志望者の間では常識になりつつあるようです。学校のプロモーションがうまくいっている証拠だと思いますが、これはただの思い込みです。
現在ベテランといわれている声優で、そんなところに行っていた人はいません。時代が違うんだから当たり前だと思う人もいるかもしれませんが、今スター街道を走っている若手の中でも、そういう経歴を持つ人は少数派です。アイドル的な売れ方をしている声優となるとさらに少なくなります。グラビアモデル、子役、新劇などの経歴を経て直接プロダクション所属、あるいは短期間養成所に通ってプロダクションへ、という人が多いでしょう。
■養成所は決して「確実な道」ではない
声優専門学校、そして養成所を経て声優プロダクション。もちろん、そういうルートが悪いとは言いません。しかし、「それが一番安全で確実な道だから」選ぶというのであれば、別に安全でも確実でもないけどいいの? と尋ねます。
何故多くの声優志望者が頑迷に「声優になりたければ、まずは声優専門学校に2年間通うのだ」と思い込んでいるのかといえば、「より安全で確実な道はある」と思いたい方がそれだけ多いからだと思います。
学校に通えば、それだけ「格好」はつくようになります。しかし、それによって己の個性を失う人もいます。学校という場を正しく使ってステップアップできる人もいますが、「学校に入ったから」それができるというわけではないのです。
「安全策」として学校という道を選ぶ人は、その時点である種の“ステレオタイプ”を選んでいるということ、そしてこと芸能の世界において“ステレオタイプ”ほどすぐさま使い捨てられる存在はないということをはっきり認識しておいてください。
続きまーす
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200224-00323633-toyo-soci
引用元: ・【声優】大塚明夫、声優という仕事を私は絶対おすすめしません。売れなければ「お前のせい」スターが出れば「ありゃあ俺んとこで育てた」
この手の養成所文化はよしもとが最たるもんだが
よしもとは一応自前の劇場持ってるからな
声優の専門学校は何もない
オーディションを受けさせてくれないトコロがあるって聞いたな。
この人はホント優しいな
その点、ネット民なんて成人どころか40過ぎて底辺職でも現実みようとしないわなw
ベルモンド・バンデラス
お笑いやりたかったらまず吉本の学校に入るのが当たり前でしょ。
その吉本学校に入るのさえ大変らしいし。でもその輪の中に飛び込まないと何も始まらないじゃん。
吉本の学校は金さえ払えば誰でも入れるぞw
俺は独自のルートで免許ゲットしてやるぜ!なんてやり方はないだろうし。
運転免許証みたいな確実は資格は何も得られないよと言ってるわけで
一発試験で免許とる奴おるやん
売れたかったら他人と同じことしててもね
コミュ力ある程度あるしその辺の素人よりオーラある
数が多いから使い捨てで、本当に声優として向いてる声の奴しか
食って行けない。
お前ら全力でいいぞ
芸能人なんてみんなそうじゃん
若いうちに見切りつけられる声優はまだましじゃね
芸人なんか3040でもバイトしてたりするやつもいるし
あえて回り道する的な
最近の声優は金太郎飴みたいにみんな同じに聞こえて個性がない
失敗したらお前のせい
どこの社会でも同じようなもんだな