チャラ男キャラで大ブレイク中のEXIT・兼近大樹が本音を漏らした。
?せいやが提唱した第7世代
霜降り明星・せいやの発言をきっかけに、「平成生まれで現在テレビで活躍している若手芸人」がお笑い第7世代に括られるようになった。
拡大解釈され独り歩きした結果、霜降り、EXITのほかに宮下草薙や四千頭身、かが屋やハナコなどが第7世代として名を連ねている。
同番組では爆笑問題と霜降りがスタジオレギュラー、お笑い第7世代は準レギュラーとしてロケに順次挑戦してきた。
この日は準レギュラーの第7世代が集結し四千頭身・都築拓紀の自宅ロケを敢行、そのまま自宅での打ち上げが開催された。
?兼近の本音
酒が進み、お互いの不安や不満が漏れていく展開に。
前述の通り第7世代の発端とされる霜降りに対して、兼近は「霜降りは別格って通説がある」と世間では霜降りが高く評価されていると指摘。
「別にそんなことないじゃん」と納得できない本音を漏らす。
「『M-1』で優勝してスゲーってのはあるけど、同じ世代っていうので一緒に楽しみたいって俺は思っている」
と尊敬はしつつも、同世代らしい絡みがしたいと熱く語った。
?霜降りはイジりにくい
兼近はさらに「一緒にロケに行きたいし、虫を食べたい」としながらも
「(せいやも粗品も)どっちもイジりにくい」と主張。
「せいやさんってイジられキャラだけど、イジれない」と同世代でも気を遣ってしまうとも明かし、ほかのメンバーも共感を示した。
視聴者からは「私も個人的にEXITと霜降りゴリゴリ絡んで欲しい。
一人一人の主張が激しくてなんか化学反応起きそう」「始まったぞ、かねちーの霜降りイジり」とそんな第7世代の関係性を楽しむ声が目立っている。
?せいやは「兼近だけが第7世代」
同世代の芸人仲間から「イジりにくい」と指摘されたせいやは、
「周りが言ってるだけで僕らはそんなに…」と別格扱いされて困惑している心境を吐露。「兼近の人気がスゴイ。
兼近だけが本当の第7世代」と持論で反論した。
お笑い第7世代として活躍しながらも、世間は世代のなかで霜降りをトップにした明確な位置づけをしている。
一部からは霜降り以上に人気を得ている兼近にとって、それは納得できない格付けだったのかもしれない。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12189-20162300018/
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
引用元: ・【EXIT・兼近】お笑い第7世代内で別格扱いの霜降り明星に猛反発 「どっちもイジりにくい」
>>3
各テレビ局が株主の吉本はこの未成年少女斡旋芸人を一押しなんだろ
それともこいつテレビにごり押ししてもらうために
今も昔のつてで広告代理店マンやテレビマンや仲間のテレビ芸人やスポンサー企業のひひ爺に未成年の少女を斡旋してるのか?
お前に弄るスキルねえだろ
>>1ミリもおもろないし見た目だけで不快。即チャンネル変える
バカの一つ覚えwwwwwwwwwwwwww
不快で仕方ない
あと親父はどこ行った?
鼻がないとか梅毒かよwwww
M1のファイナルだってさや香が先だから霜ふりがこの世代の先鋒じゃない
逆に実績が全くないEXITの人気の方が凄いと思うわ
堂々とメディアでメシを食えている事が一番狂ってる
「第7世代」って括ることで、自分たちと同世代だけでやる番組とかがプレゼンしやすくなるんじゃないか、みたいな話だった気がする