2020-05-20 00:41
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、19日深夜放送のフジテレビ系バラエティー番組『石橋、薪を焚べる』(毎週火曜 深0:25)に出演。とんねるずの石橋貴明とともに、同局で一時代を築き上げたバラエティー番組について語り合った。
石橋から「もう50(歳)になるの?」と向けられた岡村は「今年で50です。きましたね。自分が50になるって想像してなかったですけど…」と率直な思いを吐露。自身の世代について「河田町世代じゃないですか」と、かつて同局があった場所を引き合いに出して説明すると、石橋も「河田町を知っているか知らないかで分かれるかもね」とうなづいた。
石橋は前身番組から数えて30年、放送1340回の歴史を誇る『とんねるずのみなさんのおかげでした』、岡村は22年の長きにわたって放送してきた『めちゃ×2イケてるッ!』に出演。岡村は自身のターニングポイントについて「全国にバッと出たのって『ねるとん』の芸能人大会ですからね。あの日で変わった」とかみしめるように話すと、石橋は「それ、本当に毎回言うよね」と笑顔を浮かべた。
石橋から「売れたとか、視聴率取ったとか、やったーっていうのはないの? 『めちゃイケ』とか?」と向けられた岡村は「その時に貴明さんも『すごい。真面目にお笑い番組やっていたらこうやって結果は出るんだな』と言ってくれはって、確かになかなか30%取るっていうのはあれでしたけど、めちゃイケとかに関してはとにかく必死でやっていましたので…」と言葉に力を込めた。
岡村が『めちゃイケ』時代の番組作りとして「自分がいろいろとピリピリしている部分もあったでしょうし、みんなが気を遣ってくれていたのかなという気もしますし、人付き合いまで気が回ってなかった」と回顧。これに対して、石橋が「オレたちは、いつも飲んでいたり、飯を食っていたり、話していたから。そんなに距離を保ちつつ、長続きしているのってすげーびっくりしたんだけど。対極のところにいた」と語ると、岡村は「僕らは学校みたいな感じでしたから。片岡飛鳥さんがいて、そこで学んでいくしかなかった」と明かした。
番組コンセプトは“スロー・トーク”。石橋が、ちょっと話してみたいゲストを毎回迎え、じっくり語り合う。そのテーマはゲストによってさまざまで「人生でいちばん思い出に残るあの時のこと」など。“スローフード”という言葉があるように、味わうようにスローなトークを目指す。
引用元: ・【フジテレビ】岡村隆史『めちゃイケ』時代は「とにかく必死でやっていました」 石橋貴明とバラエティー論 [muffin★]
石橋が薪をくべるシーンが入ってて、これが必要なんだな、と思った。
話の内容はまあ昔話。岡村が国家公務員を目指してたのは初耳で、
ならなくてよかったなと思った。
YouTubeでもやってろ
売れなくなった大物芸能人がyoutubeにたくさん流れる。
これは面白いですよー
実際ちょい売れ芸人がユーチューバー駆逐してて笑えましたな
岡村は調子にさえ乗らなければ悪くはなかったんだろう
どっちにしても双方とも20年前には終わってたよ
これw
山本は淫行、宮迫は反社、徳井は脱税
岡村さんも今後ずっと風俗発言は言われ続けるんだろうな
そういうやらかし芸人のカテゴリーに入ってしまった
風俗発言は特に誰にも迷惑かけていないからな
すぐ忘れられるだろ
すでに大河の実況もそればっかりだぞ
ふたり揃って現役のダウンタウンってすごいんだな
爆笑問題はラジオもやってもっとすごい
ダウンタウン面白くはないけど吉本のコネは強いすよ
ダウンタウン+坂上なんて組合せはコネの塊
スタジオ収録ばかりになってつまんなくなった
二人のファンだがもう何十回目だよとウンザリ
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