複数の女性と不倫関係にあることを認めたという。その上で、
《家族を深く傷つけ、また応援してくださる皆様に対し多大なご迷惑をおかけしたと大変反省しております。妻にも説明し、謝罪しました》
と、同誌にコメントを寄せた。
この不倫劇に対して、同日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でコメントを求められたのがおぎやは
彼らはアンジャッシュと同じ「プロダクション人力舎」所属で、渡部の後輩にあたる。
妻といえば、時に“絶世の美女”とも言われる佐々木希だ。そんな彼女と渡部が入籍したのが2017年4月のことで、
当時は15最年下の美人妻に世の男性はうらやましく思ったことだろう。
実は、渡部の不倫を“予言”していた人物がいた。おぎやはぎのふたりだ。
渡部と佐々木が入籍した翌々日の2017年4月13日の深夜、ラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)にて言及した時だった。
結婚を《知らなかった》と、恨み節から始まった放送は次第にヒートアップ。
矢作が、
《佐々木希っていっても、最初の一週間だけだろ。渡部さん、(厳しいから)“佐々木希だから許そう”とはならないでしょ》
と、渡部は女性のすることに「なんでも許せるタイプではない」ことを明かすと、
小木もまた、
《長くて1か月か? 佐々木希だって思うの。それ以降は、そこらじゅうにいる女と一緒だもんね。
どんなにいい女と結婚しても、結局は浮気とかしてるじゃん? 大御所とか。そんなもんだよ、“美人は三日で飽きる”っていうじゃない》
「最後には“うまくいってほしい”とフォローしていましたが、
とくに交際当初に“(渡部と佐々木は)ただのセフレでしょ”などとひどいこともいっていた小木さん(苦笑)。
もちろん、同じ事務所仲間としての愛あるイジリでしょうが、佐々木さんにとっては許しがたかったのでは?
同年10月の極秘挙式におぎやはぎは招待されず、小木さんに至っては挙式があることすら知らされなかったそうです。
“そんなに信用ないのかな”と落ち込んでいるフリをしていました(笑)」(芸能プロ関係者)
そんな、すったもんだもある先輩後輩。冒頭の『バイキング』で、
小木は渡部に対して、
《渡部さんがこんなに好感度高いって知らなかった。記事を見て“イケてる中年キャラ”ってあって、
“この人、イケてだんた”と初めて知った。ずっとダサい人だと思ってたんですけど》
世間のイメージを逆手にとり、矢作も続いて、
《世間と佐々木希ちゃんだけなんだよな、渡部さんを信用しているのは》
何かを知っているのか、におわせるように笑いをとってみせたおぎやはぎだった。
引用元: ・【芸能】おぎやはぎ「長くて1か月か?佐々木希だって思うの。それ以降は、そこらじゅうにいる女と一緒。美人は三日で飽きる」 [アブナイおっさん★]
ブスは半日で見る気失せるけどな
いや、この場合は事務所同じだし年齢も近いし渡部のガチクズ本性知ってるからの発言だと思った
特別に感じなくなるって意味だよな
本来はそこに愛情が乗って大事にしようと思うもんなんだろうけど、彼にとってはただのトロフィーだったんでしょうね
見た目が良くても性格が合わない奴と結婚するから、飽きるだけで
どんなにイイ女でも一発ヤッたら一気に興味が減退する
日常的に肉体関係のある極上の女より
肉体関係なんてさらさらない、まったく冴えない女の方が
よっぽど興味津々になる
これが男の性
快楽とは新鮮さなんだよ
殆ど顔を見だことがないけど親が決めた結婚だから
と言うならそういうこともあるだろうが
ステータスじゃね
渡部さんすげーっていう