〝楽器を持たないパンクバンド〟と謳っている彼女たちが番組内で生歌を披露するも、ネット上ではブーイングの声が続出している。
今回の『Mステ』でトップバッターを務めた「BiSH」は、新曲の『LETTERS』を披露。
『ウルトラマン』のようなメタリックシルバーと赤色があしらわれた衣装に身を包み、新曲を力強いパフォーマンスと共に歌い上げた。
「番組内で披露したのは、7月22日に発売されるメジャー3.5thアルバム『LETTERS』に収録されているアルバムタイトルと同名の楽曲です。
発売開始前にも関わらず、彼女たちのファンである通称〝清掃員〟たちからは《ホント良い曲》などと絶賛の声が。『BiSHからあなた宛ての手紙』
というテーマの楽曲で、バラードのような切ない歌詞とポップなメロディーがファンの心を掴んでいるようですね」(音楽誌ライター)
トップバッターとして威勢よく新曲を歌い上げた「BiSH」の面々。しかし彼女たちの生歌を聴いた視聴者からは、
《BiSHってはじめて聞いたんだけど、歌下手すぎ…》
《音痴すぎない? 下手すぎない?》
《BiSH下手すぎて草。歌上手い路線で売ってるんじゃなかったんか? ハスキーなら上手いという風潮やめた方がいいですよ 》
《BiSH? 誰か知らんけど下手すぎやろ》
などと、彼女らの歌唱力を指摘する声が続出していた。
そんなブーイングの嵐に〝清掃員〟たちは怒り狂うかと思いきや、
《「BiSH」が下手って声に反応してるうちはまだまだ沼に浸かれてないゾ》
《安定に下手とか言われてて草。まあ同じくファンになった今でも生歌は下手やなって思う。ただ、「BiSH」に歌の上手さは求めてない》
《BiSHはありのままを隠さず見せる生き様がカッコいいのであって、上手さで戦っていないので価値観が違うと思います。王道と戦うスピリット》
などと、意外にも穏やかな心持ち。どうやらファンは彼女たちが〝歌が下手〟と叩かれていることに慣れているようだ。
「BiSHの生歌が〝下手くそ〟と話題になったのは、今回だけではありません。
昨年12月に放送された『FNS歌謡祭2019』(フジテレビ系)や、今年6月放送の『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)に生出演した際にも、
ネット上に《歌下手なの聞いてて辛い》などの反響が続出。もはや『BiSH』の低歌唱力は、定番となりつつあるようです」(同)
歌唱力がなくともファンを惹きつけるのは、さすが〝楽器を持たないパンクバンド〟といったところ。
今後もその精神を曲げずに我が道を進んでほしいものだ。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0713/myj_200713_5988518630.html
引用元: ・【音楽】BiSHの歌唱力にブーイング殺到!「音痴すぎる」「歌下手なの聞いてて辛い」#さくら [れいおφ★]
クリーチャーの集団
可愛い子が一人もいない
またハロカスれいおが他アイドルのネガ記事で嬉々としてスレ立ててる
ハロヲタがお前みたいなキチガイ馬鹿ばっかだからハロプロが落ち目になるんだよ低能
かわいすぎてググって名前調べてしまった
何が売りなんだ?
そしたら、のど自慢の素人でも連れてきて
ギャラ払って歌って貰おう
あの見た目で下手なわけないだろ
素直にアマチュアでやっていれば誰も文句は言わない
口パクが主流なのに
凄い度胸じゃん