局との交渉決裂「取り付く島もない」
“関西の女帝”上沼恵美子(65)が司会を務める長寿番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ、金曜後7・00)が突然終了することになった騒動で、上沼が同番組の総集編や再放送を拒否していたことが23日、分かった。
番組は24日の放送で、25年の歴史に幕を下ろす。
同番組を巡っては6月の収録で、上沼が準レギュラーのキングコング梶原雄太(39)の態度が気に入らないとして罵倒。梶原が降板を申し出た。
その後、上沼が局側に「改めるところがあったら何でも言って」と提案したため、局側が現場の意見を伝えたところ
「そこまで言われるなら辞めてやる」と逆ギレ。担当プロデューサーが突如番組を外れたことなども重なって上沼が出演を拒否する事態になったとみられる。
在阪テレビ局関係者によると、局側は10月改編に合わせた9月末での“卒業”を提案したが不調に終わり、放送枠を埋めるため総集編や再放送の許可を得ようとしたが、上沼は拒否。
再編集も許さなかった。
そのため、突然の番組終了となったという。局側は複数回話し合いを持ったが全て交渉決裂。
「上沼さんは聞く耳持たない感じで全く折り合うことができなかったようだ。10月の改編期での終了も平行線のまま、取り付く島もない形で終わった」(同関係者)。
局側は来週以降の放送枠の調整に追われている。
局側とのバトルの末に残ったものは混乱以外何もない。何とも後味の悪い幕切れとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f5b6d861efcfe0080bcc7b8e621ef72cd1764b
引用元: ・【テレビ】上沼恵美子『快傑えみちゃんねる』放送枠を埋めるための総集編も再放送もNO!! 局との交渉決裂…「取り付く島もない」 [jinjin★]
アッコにおまかせが
和田アキ子がキレて終わった、みたいな
まあ和田アキ子はスタッフには礼儀正しそうだからなあ
上沼 恵美子(かみぬま えみこ、1955年〈昭和30年〉4月13日ー)は日本の歌手、司会者、元漫才師である。
上沼事務所所属。夫は元関西テレビ所属のテレビ演出家、プロデューサー、常務取締役・制作局長、元メディアプルポ代表取締役会長の上沼真平。
遠戚に林家三平(2代目)などがいる。
大阪では辻元清美と同じくらい
絶大な人気があるおばさん
大御所扱いされてるが関西オンリーの芸人なのか
バイキングのスタッフもそうなるといいね