今年3月いっぱいで、レギュラー出演していた情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)からの卒業を発表した『ハリセンボン』近藤春菜。
ネット上では喜びの声が多数あがっている。
春菜は番組中にも挨拶をしたが、1月4日のブログでも再度《突然の発表になってしまい、申し訳ありません。スッキリで、とにかくたくさんの経験をさせていただきました。約5年間、何にも変え難い貴重な時間となりました。その経験を生かし、新しい環境で、いろいろなことにチャレンジしたいと思うようになりました》などと投稿。
なお、卒業は春菜の意思で、自ら番組からの降板を望んでいたという。
これにネット上では、
《春菜さんの人の良さが逆効果だったからよかった》
《叩けるような人には強気な発言をして、身内には甘いコメントばかりだったな》
《コメンテーターするほどの人生経験がなかった感じ。泣くか必死にコメントを捻り出してて、みてて辛かった》
《つまらない自己保身のコメントしかしない奴に需要は無い!》
など、コメンテーターとして失格だったと辛らつな声が多くあがっている。
近藤春菜は嫌々コメントしていた?
「春菜は芸能人の不倫問題を扱う際に、『周りが言うことじゃない』などと論じ、コメンテーターとしての仕事を放り投げることが多々ありました。こうした態度は、『仕事放棄』『偽善者』と批判され、誰も得しない展開になることもチラホラ。やはり芸能人でありながらワイドショーに出演するのは、坂上忍や立川志らくのように、視聴者からどれだけ嫌われようと、自分の意見を押し通せるメンタルが必要なようです」(芸能記者)
昨年2月に女優・鈴木杏樹の不倫問題を扱った時には、「当事者の問題ですし、(自分が)言うことじゃないっていうのは(不倫のニュースのたびに)毎回言ってますけど…」と嫌気がさしたようにコメントしていた春菜。
卒業が決まって、一番喜んでいるのは本人かもしれない。
引用元: ・【テレビ】近藤春菜『スッキリ』に愛想尽かして卒業? 本人もウンザリしていた報道姿勢 [jinjin★]
人が良い?
身内に甘い発言したり、適当な発言して
怒られるのが嫌になったんじゃないか
週刊実話がどの口で言ってんの?
ほんと恣意的な事実はいらない