【製品】カップ麺「一蘭とんこつ」発売

1: 田杉山脈 ★
20年以上前から、お客様からの商品化のご要望に加え、数多くの企業様からも共同開発のお話をいただいておりました。しかし、一蘭のこだわりを形にできる技術の実現が難しく、満足のいく味わいのカップ麺を作ることはできませんでした。それでも「いつか必ず、お客様の期待に応えたい」との想いで試行錯誤を繰り返しておりました。

一蘭としては、麺・スープ・秘伝のたれ、どれも一切妥協はできません。

まずは麺。一般的にとんこつラーメンのカップ麺では、歯応えが強調されがちです。最初に出来上がった麺はバサバサしており粉感が非常に強いものでした。福岡らしい麺ではあるが、決して一蘭らしくはない…。「一蘭らしい麺とは…」と、改めて自社の麺の特長を見つめなおし、歯応えの中に潜むなめらかさ、しっとり感や麺の溶け方などを多角的に調整し、『一蘭らしい麺』の開発に成功いたしました。

次に、一蘭の真髄であるとんこつスープ。口当たりや豊かな風味の演出が重要です。粉末だけならとんこつスープを舌で感じることができるが鼻腔に香りが残りにくい、液体だけではとんこつ特有の微細な舌触りやとろみの表現が難しい…。と、それぞれの研究を重ねた結果、最終的に「粉末も液体も、両方いれる」との決断にいたりました。

また、それらの麺やスープに絡む「秘伝のたれ」。カップ麺に合わせた秘伝のたれを開発。一蘭では4人しかいない秘伝のたれ職人が試行錯誤を重ね、麺やスープとの相性を考慮し、このカップ麺のためだけの特別な「秘伝のたれ」の商品化に成功いたしました。

このような経緯で、一蘭のこだわりや企業秘密がたっぷり詰まった「一蘭 とんこつ」が、誕生いたしました。

品名 一蘭 とんこつ
発売日 2月15日(月)
価格 490円(税込)
販売場所 ・一蘭店舗※
・おみやげ一蘭公式通販
・一部コンビニ、小売店など
※一蘭 古賀SA店(下り)を除く
種類 ノンフライ麺
調理 熱湯4分 (湯量の目安:440ml)
https://ichiran.com/news/tonkotsu-cup.php


引用元: ・【製品】カップ麺「一蘭とんこつ」発売 [田杉山脈★]


2: 名刺は切らしておりまして
四百九十円ってナメとんかボケが
だんだん麻生がぬかしてた値段が普通になっとるやんけダボが

3: 名刺は切らしておりまして
店頭価格300円切ったら試す

4: 名刺は切らしておりまして
で?実際作ったのはどこよ
マルタイなのか?サンヨー食品なのか?
東洋水産なのか教えてくれんかね

5: 名刺は切らしておりまして
レンジで作るやつなら、この値段でもいいけど
なんだこりゃ

6: 名刺は切らしておりまして
コレジャナーイの予感

7: 名刺は切らしておりまして
思ったとおりバカ高い値段で出してきたな・・・高くても300円は超えないと思ったが・・・
どんだけリベート入ってくるんだろう

8: 名刺は切らしておりまして
コンビニカップ麺で500円超えってw

9: 名刺は切らしておりまして
490円www

10: 名刺は切らしておりまして
棒ラーメンでええわ

ブログランキング・にほんブログ村へ



ニュース

geinouをフォローする
げいのうノイゲ