1: ボラえもん ★
◆厳しい外出規制に不満の声
五輪本番では、選手や競技団体関係者、メディアらに「バブル方式」と呼ばれる感染防止対策が取られる。
選手らをバブル(泡)で包み込むように、外部との接触を遮断する方法だ。
五輪本番では、選手や競技団体関係者、メディアらに「バブル方式」と呼ばれる感染防止対策が取られる。
選手らをバブル(泡)で包み込むように、外部との接触を遮断する方法だ。
近く国内で開かれるある競技のテスト大会。オンラインで行われた打ち合わせで、海外の競技関係者から不満の声が上がった。
「2週間もホテルに缶詰めなんて耐えられない。散歩やジョギングもできないなんて。今から絶望的な気分だ」
◆プレーブックに並ぶ禁止事項
大会では入国後14日間の自主待機が免除される代わりに、
選手は原則毎日、関係者は数日おきに抗原検査などが義務付けられ、移動先も競技会場や練習場に限られる。
規則を定めた「プレーブック」には「観客席には行けません」「公共交通機関を使ってはいけません」
「観光地、レストラン、バー、ジムに行ってはいけません」と、あらゆる禁止事項が並んだ。
違反した場合は、資格が?奪される可能性もある。
東京開催が決まった2013年の国際オリンピック委員会(IOC)総会。
キャスターの滝川クリステルさんが「おもてなし」と訴え、好感を持って受け止められた。
しかし今、海外からの選手、関係者を手厚くもてなそうという機運は感じられない。
◆「まるで敵意じゃないか」
ある国際競技団体の幹部は組織委の担当者に、日本の厳しい行動制限をこう皮肉ったという。
「ホスピタリティー(おもてなし)はどこへ行ったんだ?まるでホスティリティー(敵意)じゃないか」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/101515
引用元: ・【東京五輪】「『おもてなし』はどこへ行ったんだ?」 厳しい外出規制に海外競技団体から不満の声 [ボラえもん★]
10: ニューノーマルの名無しさん
>>1
おもてなしは強要されてするものじゃ無いので
おもてなしは強要されてするものじゃ無いので
2: ニューノーマルの名無しさん
ホスピタルに空きがありません
3: ニューノーマルの名無しさん
状況を考えろ
4: ニューノーマルの名無しさん
コロナになりたければ自由にすればいい
5: ニューノーマルの名無しさん
この状況で動き回りたいのかよw正気かw
6: ニューノーマルの名無しさん
変異ウイルスを全力でおもてなししてるだろ
7: ニューノーマルの名無しさん
嫌なら来るな
8: ニューノーマルの名無しさん
嫌なら来んな
9: ニューノーマルの名無しさん
嫌なら来るなよ害人ども
11: ニューノーマルの名無しさん
すまんな
14: ニューノーマルの名無しさん
裏しかないから表無しであってる