https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20200314_672323/
3月8日に放送されたプロのひとり芸日本一を決定する『R-1ぐらんぷり2020』(関西テレビ・フジテレビ系)では、
マヂカルラブリーの野田クリスタルが優勝した。
新型コロナウイルスの感染拡大防止策として初めて無観客で開催されたことも注目を集めたが、
ナイツの塙宣之は審査方法に「あれはダメでしょ」と疑問を持っているようだ。
『R-1ぐらんぷり2020』では、すゑひろがりず南條、ワタリ119、ヒューマン中村、ほしのディスコ(パーパー)、
SAKURAI、ななまがり森下、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、メルヘン須長、ルシファー吉岡、守谷日和、
おいでやす小田に加えて、敗者復活枠で大谷健太が勝ち上がり、優勝を目指して競った。
まず出場芸人12名が3組のブロックに分かれてそれぞれネタを披露、そこから「Final Stage」に進む1名を決定。
「Final Stage」では勝ち上がった3名がもう1本ネタを披露して、優勝者が決まる。
審査は審査員の桂文枝、関根勤、久本雅美、陣内智則、友近、勝俣州和がそれぞれ3票を持ち投票したが、
その他にお茶の間dボタン投票とTwitter投票で一般視聴者も審査に参加できた。
これらはそれぞれ1位に3票、2位に2票、3位に1票入る仕組みだ。
この審査方法に『M-1グランプリ』で審査員の経験もあるナイツ・塙宣之は、14日放送のTBSラジオ
『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』で疑問を呈した。
「『R-1ぐらんぷり』は難しいね」という塙は、「審査員がまず3票を持っているのが、ちょっと俺はどうなの?(って思う)
点数にしてあげないとちょっときついよね」と投票制ではなく点数制にすべきだと主張。
その理由として「点数だったらさ、だいたい85から100点ぐらいの差になるじゃない。(でも投票制の)あの1票の差は
取り戻せないよね」と見解を示した。
さらに「あれ難しいのがさ、たとえば点数にしたら85点、84点、83点だとするじゃない?だけど1票入れなくちゃいけない。
そうすると1、1、1…同じ点数をつけてるってことになる」と微妙な差があっても同じ得票数になってしまうことにも言及した。
続けて「世の中に点数をつけた意味」として、原始時代にマンモスを誰が食べるか決めるときに、挙手などでは
食べたい度合いに差がつかないと話し、「(点数制で)細かくやるのを知恵で作ってきたわけじゃん」と点数制の誕生を推測し、
「あれはダメでしょ、やっぱり」と投票制に苦言を呈した。
実はナイツは、無観客だとルシファー吉岡が有利だと予想していたのだが、ルシファー吉岡が苦戦したことにナイツ・土屋伸之は
「(自分たちの予想が)恥ずかしいね」「無観客かどうかは関係なかったね」と塙と同じく「難しい」とこぼしていた。
ナイツの塙宣之
引用元: ・【お笑い】ナイツ塙『R-1』審査法に「あれはダメでしょ」と苦言
塙ってナイツの面白い方?それともつまらない方?
かなしい佐賀ーー♩ の一発屋
ななまがりが面白い
おもろいよな
乳首は滑ってたけど
地位ある芸能人が受信料批判なんて認めるわけにはいかないのわかってただろうにそれでもしたかったんだろうな
他の日本人審査員は19対18みたいに僅差の点数をつけてるのに
その香港人だけ、20対10とかつけてた。
結果は合計得点だから、そいつの点数だけで勝敗が決まった。
スペシャルなのでもう1試合あった。
今度は、スタッフも香港人にちゃんと説明しただろうと思っていたら
逆に他の日本人審査員が、香港に合わせて大差の点数をつけていた。
20点満点で点数つけるんだから、間違いではない。
日本人だけの暗黙の了解の上でうまくやってきたシステムが
ひとり空気を読まない外人が加わるだけで、たちまち崩壊する縮図に見えた
あの香港人は旨い不味いはっきり言ってたし採点としては馴れ合いみたい部分がなくてあれで良かったと思う
審査員はラジオで聞いて判定にすれば顔芸もフリップ芸も通用しなくていいと思う
最初に95点とか付けちゃったり馬鹿だろ
一組目は全員50点
相対的に点数付けないと
キングオブコントとM1は緊張感あるし面白い
R-1よりも本来のR-1みたいなことをやってるよね
権威がある松本がいて
みたいな感じで評価すべきだと思う
M1は和牛2本目やらかしたんでまあいいがR1の1本目はマツモトに完敗だったのに無理矢理勝たせたのは興醒めだった
マイクを真ん中に置いて
キングオブコントはピン芸人もOKにして
そもそもM-1があるのにR-1とか寒いだろ
絶対◯-1って使ったらいかんやん