ミッツ「コロナっぽい」体調不良で自宅療養を告白 検査受けられず公表躊躇も【コメント全文】

1: ひかり ★
 タレントのミッツ・マングローブが21日、火曜レギュラーを務めるフジテレビ系「バイキング」を欠席。番組に寄せたメッセージで「コロナっぽい」体調不良で自宅療養中であることが明かされた。
ミッツは3月31日に同番組にスタジオ出演、4月7日はリモート出演だった。その後、10日に体温が37・1度に上昇。ミッツの平熱は35度台だという。それ以外の症状はないが、13日には熱は
横ばいで咳の症状が出始め、味覚にもやや異変が生じたという。

 この日は体温は36・9度まで下がったが咳の症状と倦怠感が少しあることから現在は自宅療養中。PCR検査は受けていない。【以下、ミッツのコメント全文】

ミッツ・マングローブです。

4月10日以降、原因不明の発熱が続いており、自宅で療養しております。最後に現場で仕事をしたのが4月4日。人と接触をしたのが7日です。

現在は、誰とも接触を取らない方法でできる仕事は続けていますが、発熱から数日後には舌の味覚がなくなる症状(今は回復)も出たため、新型コロナの検査を受けるのが妥当と判断しました。

しかし私の場合、肺炎の兆候もなく、体温が(PCR検査を受け付ける現段階の基準である)「37・5度以上」に一度も達していないという理由から、未検査のまま今日に至ります。

幸い、普段から私の体調を細かく看てくださっている主治医の先生に、毎日ご相談させて頂いており、大事には至っていません。

ただ、このような状況を、周囲の人たちや関係各所に黙っておくわけにはいきませんし、また私のように「コロナっぽい」状態のまま、ともすれば普段通りの行動をとってしまっている人も、
たくさんいるのではないかと思い、現状を公表することにしました。

微熱やダルさぐらいだと、あえてそれを周囲の人に「告白」するのは、なかなか躊躇してしまいがちです。

現に私も、発熱の事実をマネージャーなどに伝えるまでに「1日」の空白がありました。

「とりあえず様子を見よう」という判断と、「言ったらいろいろと大変になりそうだ」という逡巡が、その空白を作ってしまいました。

無論、すべての体調不良を「コロナ」と照らし合わせることはできませんし、白黒ハッキリつけるシステムもまだ整ってはいません。

すでに逼迫している医療体制を悪化させないためにも、定められた検査基準には従うべきです。

ならば、ちょっとした自覚症状にも蓋をせずに、しかるべき自己判断・自己処置をすぐに取れるかどうかが、個人個人にとって、そしてそんな個人の集合体である社会にとって、
改めて大切なことであると強く思います。

また私のような「非公式」な状態でいる人たちが、今後どのようにして「完治」「復帰」を決めればいいのかというのも、考えていかなければならない事案だと思います。

様々な不安や葛藤の中で暮らさなければならない日々が続きますが、こまめに自分を律しながら、一日も早い安全な世の中を取り戻すべく頑張りましょう。

デイリースポーツ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00000055-dal-ent


引用元: ・【タレント】ミッツ「コロナっぽい」体調不良で自宅療養を告白 検査受けられず公表躊躇も【コメント全文】





8: 名無しさん@恐縮です
>>1
良い判断だ

2: 名無しさん@恐縮です
36.8℃で受けられた人もいるのにおかしいな~

6: 名無しさん@恐縮です
自力で治ってるやん

7: 名無しさん@恐縮です
風邪

9: 名無しさん@恐縮です
この人デカイし自力で治しそう

10: 名無しさん@恐縮です
おじさんに言えばすぐ検査してもらえるだろ

20: 名無しさん@恐縮です
急変して変死コースか

21: 名無しさん@恐縮です
駄目っつってるのになんで夜の街に行くかねえ…

22: 名無しさん@恐縮です
あーあ維新からは出馬できないぞ

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