■制作側が炎上を煽っているようにみえる
このSNSでの叩きが生まれた土壌に、「番組の性質によるところも大きい」語るのは長年恋愛リアリティー番組に携わってきたある放送作家。
「この番組の大きな見どころはYOUさん、徳井義実さん、山里亮太さん、トリンドル玲奈さんらスタジオ陣による“副音声”。いち視聴者と同じようなかたちでVTRをみながらざっくばらんにコメントをし、時として“出演者のアラを見つけてはイジっていくという”構図が痛快だということでSNS上でもウケていた。たとえばとある女性について“尻軽女”呼ばわりしたりと、辛辣なコメントも多かったですね。
テラハの住人たちを擁護することも多い“中和剤的存在”だった徳井さんが税金の申告漏れで謹慎になって以降は、さらに“辛口コメント”の度合いは増していたように思われます」
木村さんが最もネットの非難を集めるようになったのは、3月31日にNETFLIXで配信された第38話における“コスチューム事件”と呼ばれる一幕。木村さんは「大切にしていたプロレスの衣装」をある男性メンバーに誤って洗濯されてしまったことで口論になったうえで、「ふざけた帽子被ってんじゃねえよ!」と投げ捨てて激昂した。このコスチューム事件は大きな話題となり、1日100件を超える辛辣な書き込みが彼女のSNSに殺到し、炎上した。それから時が経った、5月14日にNETFLIXの公式YouTubeチャンネルは“未公開シーン”がアップされ、ふたたび大きな火種となってしまった。
「その動画はタイトルが《“コスチューム事件”その後》とされており、明らかにネットの炎上を知って公開されたものでしょう。しかも、これまでの『テラスハウス2019-2020』におけるYouTube動画になかった、“vol.1~3”による三部構成。これは“再生回数が多く見込めるのでは?”と踏んでのことではないでしょうか。炎上を制作側が煽っているようなかたちにみえなくもない」(テレビ局関係者)
“テラハメンバーを叩く”ような残酷な一面も番組の魅力でありながら、それが時としてネットリンチを加速させたとみる向きもあるという。現に、『note』というウェブサービスで山里とYOUがテラスハウスについてインタビューを受けた際(’19年12月30日に公開)、このようなやりとりが行われていた。
《山里:ネット上で噛み付くのをちょっと待ってほしい。もっと住民を褒めて、慰めて、応援して、あなたが正しいと言って泳がせて……熟成させて……最後の最後に調子に乗りまくって妄言をはきまくっている中で、僕と一緒に噛みついてほしい(笑)。
SNSでの安易な攻撃はしないで、一緒にこのハウスを肯定的に捉え続けるっていう目線で楽しんでほしい気持ちもあります。プロレスもそうじゃないですか。「この技くらい避けられるでしょ」と斜に構えて見るより「すげーな……!」って観戦してるほうが楽しい。それで踊らせて、調子に乗せて……ね。
YOU:亮太の「GO」を待ってください。
山里:「今だー!!! やれーーー!!」って、 噛みつく号令かけますので!(笑)》
もちろん本人たちのいう“噛みつく”というのは、「本人のSNSに暴言を書き込め」という意味ではないし、彼らも番組を盛り上げるためにやっていることであり、つまりは“仕事”である。が、『テラスハウス』自体がそういった残酷ショーとしての一面をもっていたことは否めない。
■ヤラセとリアルの狭間で
かねてから複数の週刊誌に「ヤラセ疑惑」や「セクハラ疑惑」などが報じられるなど、なにかとネガティブな側面も報じられてきたが、いまや世界でも人気を博すほどの“ドル箱”コンテンツ。制作現場はどうだったのかが気になるが、撮影も特殊な方法で進行されていたようで……。
「あくまでバラエティー番組なので当然演出もあります。ですが、住人たちに演出をつけるときは、“こうすればもっとOA(オンエア)で長く映っていられるんじゃない?”、“こういう展開になったら面白いよね”といったように、明らかな台本が用意されているというわけではなく、“暗に示唆するような”演出方法をとっていたといいます。つまり、予期せぬハプニングも起こる。これがリアリティーさを担保する秘訣なんだとか。今回の木村さんの“コスチューム事件”はそういったハプニングから生まれたものなのではないでしょうか」(前出・放送作家)
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
引用元: ・【テラスハウス】木村花さんの死を呼び込んだ、制作サイドの“残酷すぎる演出術” TV関係者「炎上を煽っているようにみえる」 [鉄チーズ烏★]
観客の憎悪の標的にしておいて正義の味方(ベビーフェイス)がそれをやっつける事で観客に
スカッと気分良くしてもらう為だ。
しかし観客は悪役を演じているのを知ってる。
いや、中には本当に悪人だと思っている人もいるな。
俺は子供の時にプロレス見ていた時は本当に悪人だと思っていた。
プロレス(お約束)ですらそうなわけで、
リアリティ(現実、本物)をうたった番組で悪役をしたら本当の悪人だと思われてしまう。
「大事なコスチュームを洗濯機に入れたままで外出する」「男の不注意で一緒に洗濯、乾燥してしまいコスチュームをダメにした」
「双方の不注意なのに一方的に男を非難して男の帽子を飛ばした」
、、続く
これに対して視聴者は、「命の次に大事なコスチュームを洗濯機に入れたままで外出するか」とか
「外出する前に誰かに言うか置き手紙書け」とか、様々な批判をした。
その怒りの批判の中で「バカ」とか「死ね」とか過激な言葉が出た。
しかしここで注意してもらいたいのは、確かにそれらは酷い言葉だがその根本には正義感、
「自己の不手際を省みず一方的に相手を非難し帽子を飛ばす」という行為に対して
正義感から過剰に反応してしまったものなんだ。
しかし木村花さんをよく知る人達は口を揃えて「礼儀正しく優しい人だった」と言う。
で、あるならばリアリティ(現実、本物)を謳ってヒール役(悪役)にしたのか?
そうであるならば問題の根本は番組制作にある。
>不手際を省みず一方的に相手を非難し帽子を飛ばす」という行為に対して
↑
これは誰が見ても良くないし
良くないことを良くない行為というのは脅迫でも嫌がらせでもない!
文句がるなら訴えろ!
訴えることができないなら俺の勝ち!
明らかに炎上ねらい
番組自体打ち切りだろうけど
会社が悪い
誹謗中傷しまくる人って
役ってのが判断できないの?
できない
でもそういう奴が騒ぐことこそがネットで盛り上がってる状態とされる
・慰安婦がいなかったとか言ってるやつら。
ほんとお前らにズバリ言うわ。死んでくれ。死ね。本当に死ね。
日本の足引っ張るな。お前らが一番の国賊だ。
お前らみたいなゴキブリが日本を一番貶めてんだよ。駆除されろ。死ねバカ。
・感情を傷つけられた?はあ?あっちは俺たちの祖先に侵略されてレイプされてんだよ。
プライドが傷ついた?はあ?あっちは俺たちの祖先に虐殺され支配されてんだよ。
オレたちの本陣の感情やプライドなんて傷ついて当然なんだ。
ちっぽけな少女像ぐらい受け入れろよ。
俺たちは加害者の子孫なんだよ!!
・おいネトウヨども!そして歴史修正主義者の政治家ども!はっきり言ってやるよ。
関東大震災時に朝鮮人を虐殺した日本人、慰安婦を性的搾取した日本人、
そんな日本人たちのDNAを継いでいるのが紛れもないおまえらなんだよ!
お前らの祖先がレイパーで、お前らの祖先が虐殺者なんだ!自覚しろ!
シークワーサーの話なんてこんな事があった後すぐにする話ではないだろ。
サイコパスじゃないの?
プロの芸人ってそういうものだろ?
違うでしょ
これはな・・・。
演者のカウンセリングをしてやれ
製作サイドは公に出て責任とれよ
普通の奴はみんわ