大島由香里アナ　局アナ時代の恐怖体験を告白「局内にカメラ仕掛けられて、動きを全部追いかけられたりとかの被害あった」

元フジテレビでフリーの大島由香里アナウンサー（36）が9日、TOKYO　MX「バラいろダンディ」（月～金曜後9・00）に生出演。局アナ時代に受けた恐怖のエピソードを語った。

番組では、同僚の女性アナウンサーの生活をのぞき見し、住居侵入などの疑いで逮捕された三重テレビアナウンサーの記事を紹介。
同じアナウンサーという立場から、大島アナもコメントを求められた。

すると、大島アナは「ストーカー行為っていう意味では私も、受けたことないわけではないので…」と、局アナ時代に同じような恐怖体験を受けたことを明かした。

大島アナが「局内にカメラ仕掛けられて、動きを全部追いかけられたりとかの被害はあったので」と、状況を説明すると、共演者たちは「え～」「スゴいな」と驚きの表情。
さらに大島アナは「本当に怖いし、1人ではどうしようもない“恐怖”を感じる」と、当時を振り返りながら訴えかけていた。

隠しカメラで撮ってたから風習だな