矢作兼、アンジャ渡部の代打でラジオ生出演 コメント“代読”説をきっぱり否定「謝る気もございません」
お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、19日放送のJ-WAVE『GOLD RUSH』(毎週金曜 後4:30)に生出演。
今月10日配信の『週刊文春デジタル』が複数の女性との不倫行為を報じられ、現在活動を自粛している、アンジャッシュ・渡部建の代役として登場した。
一部で、渡部のコメントを代読するのではないかと伝えられていた点に触れ「ちょっと意味わからなくないですか。するわけない。まったく代読しません。謝る気もございません」と明るいトーンできっぱりと否定した。
番組冒頭、矢作は「僕が、ピンチヒッターを務めさせていただきます」と落ち着いた声で自己紹介。
「普段はTBSラジオやってるけど、今日はJ-WAVE対応でやらせていただいてますが…早くも限界で、普通の声に戻します」と笑わせながら「J-WAVEは憧れだったので緊張して、肩肘張ってしまいましたけど、渡部さんの代打ということで…」と呼びかけた。
続けて「渡部さんの謝罪を代読するという予想があったけど、そんなことするわけない。(相方の)児嶋さんがするならまだしも。代読しません。謝る気もありません」とコメント。
「“ケン”つながりで、渡部建から矢作兼でやらせていただきます」と番組を始めた。
11日深夜放送のTBSラジオ『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木曜 深1:00)で、矢作は「大変だったな、今週は。もう嫌なんだよ。このご時世に。今一番騒いでいる王子様いるでしょう。
もうすごいことなっているんだけどさ、オレたちは王子様って言われている時に、裏の顔を暴きたいだけなのよ」と旧知の関係だからこそのコメント。
騒動が収まりを見せない中、きのう18日深夜でも「結婚してからは真面目にやっていると思っていたから…」と語っていた。
先週放送の『GOLD RUSH』では、渡部の相方である児嶋一哉が代役を担当。番組冒頭で、不倫騒動で世間を騒がせた相方を涙声で説教し
「バカ野郎ですよ。多くの方に支えられて僕らは成り立ってるのに…」と10分以上にわたって渡部に厳しい言葉をぶつけ、ファンやスタッフなどへ謝罪した。
引用元: ・【芸能】矢作兼、アンジャ渡部の代打でラジオ生出演 コメント“代読”説をきっぱり否定「謝る気もございません」 [冬月記者★]
笑いにもならない怒り方や対応が嫌いだった。
口が達者なヒステリー気味な女タレントにも
凄く嫌な顔してめんどくせーなとか言い放つし
性格の悪さ、クズさは見ていてわかってたし、
小島に爽やかさなんて少しも感じたことない
小島かよ!
謝る気はないだろ
今ごろあの女が悪いと怒ってるよ
確かに!
実家が歯科医なんだけど、勉強できなくて
落ちこぼれで芸人になったのも渡部の境遇に似てる。
同属嫌悪っていうやつだろうな。
名前は知らない
よゐこ的な感じで、コンビ愛のあるお笑い芸人で生きればよかったものの、
すっとぼけて憎まれ口叩いてるだけだしな。
嫌悪しか感じなくなった。