公開当時は、アメリカで「フューチャー現象」と呼ばれるブームが生まれるほど大ヒット。
■高校生のマーティ・マクフライ役を演じた、マイケル・J・フォックス。吸い込まれそうな大きな瞳は、今も健在!
同作出演後は、1996年~2001年にドラマ『スピン・シティ』で主演を務め、
2013年にはシットコムテレビドラマ『マイケル・J・フォックス・ショウ』とマイケルの名を冠した番組もスタート(けれど15話で打ち切りに…)。
また、大人気ドラマ『グッド・ワイフ』では、嫌味な弁護士役を演じた。
さらに俳優だけでなく、アメリカのPCゲーム制作会社の「Back to the Future:The Game」では声優も担当。
■マーティの親友で科学者のドク役(エメット・ブラウン博士)を演じたのは、クリストファー・ロイド。現在は、81歳に!
同作出演以降は、主に映画やテレビでの仕事をこなし、ビデオゲームの「レゴ ディメンションズ」では、ドクの声優も務めた。
2015年にはドラマ『Granite Flats(原題)』のレギュラーキャスト、2017年~2018年まではSFドラマ『12モンキーズ』で活躍。
さらに、『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』や『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』にも出演している。
■マーティの母親、ロレイン・ベインズ・マクフライ役を演じたのは、リー・トンプソン。当時と変わらない美しさに、びっくり!
1990年代シットコムドラマ『キャロライン in N.Y.』で主演を務めた後、2000年代初頭には、ドラマ『For the People』に出演。
最近では、ドラマ『SCORPION/スコーピオン』や『スイッチ ~運命のいたずら~』にも出演を果たした。
■マーティの父親、ジョージ・マクフライ役を演じた、クリスピン・グローヴァー。
クリスピンはシリーズ一作目に出演後、同作から降板し、80年代後半には音楽活動も開始。
さらには自身の会社「Volcanic Eruptions」も設立し、本の出版も果たした。
マルチに活躍するクリスピンは最近、ドラマ『アメリカン・ゴッズ』にも出演している。
■ヒルバレーに住む元不良、ビフ・タネン役を演じたのは、トーマス・F・ウィルソン。
もともとは、スタンドアップコメディアンとしてキャリアをスタートさせたトーマスは、同作出演後に再び、
スタンドアップコメディアンとして活躍。映画『スポンジ・ボブ/スクエアパンツ ザ・ムービー』には声優として出演したりと、
ビデオゲームなどのナレーションもこなした。
また、『Biff’s Question Song』と名付けた動画では、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』について長年尋ねられた、
よくある質問にすべてに答える動画も配信!
現在の写真はこちらで見れます
https://news.yahoo.co.jp/articles/1948583903cba832db51a12a1a6b080c8efe75c2
https://news.yahoo.co.jp/articles/1948583903cba832db51a12a1a6b080c8efe75c2?page=2
引用元: ・【映画】『バック・トゥ・ザ・フューチャー』出演者のビフォーアフター [アブナイおっさん★]
全員数年前の画像やでこれ
今年はそもそも表舞台に出てないし
今はさらに老けてるよ
パート1が老けメイクだから自分から寄せていってるかも
仮にハゲててもヅラ着けたりとかで
ビリー・ゼインだね
ギガワットに無粋に変えちまったんかえ?
おじいちゃんかと思ってた
何回放送しても視聴率取れるみたいね。
結局、大物になった明るい未来の人は皆無;;;
BTTF時代のルックスが最強だった
音楽に金かけてる洋画はハズレが無い
邦画はこの辺りが全然駄目