人気番組「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)の突然の終了が波紋を広げる上沼恵美子(65)。上沼が「週刊文春」の取材に応じ、番組終了について初めて語った。
――――改編期でもないのに、なぜ突然番組をやめたのか?
「うーん……改編期っておっしゃいますけどね、この番組、25年前の7月からやったんですよ。
それで1000回でやめるって言ってた。ところが、視聴者のみなさんがもっと続けてくれって50回、56回を超えたんかな。で……ちょっと私もコロナで……やっぱ2メートル(離す)ソーシャルディスタンスですごいやりにくかった。観客はいない、ゲストは減る。もういろんな悪条件で、『申し訳ないです』と立ち上げてくださった(関西テレビの)常務にお話しまして。そしたら『このへんでお終いにしましょうか』って。申し訳ないんですけど、本当は9月まで務めないといけないんですが、もう7月が始まってるのと、自分でもエンジンをふかせないといけないんで、ソーシャルなんとかでやっていかないといけないのがつらくて、先々週の水曜日かな、(やめたいと)お話させていただいたんですよ。
ものすごいやりづらい。主人が『前のえみちゃんねるの方がずっと面白いねん。話し合いみたいになってる』ってガツンと言われました。そうやんなぁ。距離感あるから『なんでやねん!』と言ってもここにおってくれないと。ちょっと2メートル離れといて、とも言えない。なんか構えちゃう。つらい。これはほんとに申し訳ないんです。(上沼対関テレではなくて)ご期待に添えなくて。
これは言ったらいけないことかもしれないけど、番組側も、経費削減があるんだそうです。関テレにおった主人から、ゲストを東京から呼んだりして、普通の番組の経費3倍かかっていると聞きました。その常務の方も困っていらっしゃいました」
――カジサックさんとの件は?
「ええいやいや(手を振りながら否定)、もうカジサックちゃんとはねぇ…。昨日、梶原くんからメールもらいまして。 『元気にやってますか? 上沼さんのことずっと尊敬して参ります』っていただきました。ほんまに思ってるようなことと違いますの。関テレにも感謝してるの」
7月30日(木)発売の「週刊文春」では、上沼の突然の降板に何があったのか、詳報する。
引用元: ・【関テレ】「えみちゃんねる」終了 上沼恵美子が文春に告白「昨日、梶原くんからメールもらいまして」 [muffin★]
あれ?
別居してんのとちゃうんかい
要するに周りに迷惑掛かってるってのを全く気付けない可哀想な人なんだなこの人
秋からえみちゃんねる再開ですわ
周りにも迷惑かけるから。
どっちの意味?
スポーツ紙が記事にしたことだろ。
梶原を20分ぐらい罵倒したとか、逆ギレで番組を終わらせたとか。
そういうことじゃないんですよと。
関西人じゃないからわかんないんだけど
えみちゃんねるのスタイルと
他の番組のスタイルが同じならやめんのかも?
まーパワハラだの息子をコネで使ってた事ギャンギャン言われて疲れたんだろうな