止まらない芸能人の「自死」「薬物」「退所」…いま芸能界に何が起きているのか?

1: ネギうどん ★
コロナ禍で自分と成功を信じられない

自死、薬物、退所の3つに共通していたのは、周囲の人々が「何で気づかなかったの?」と言われてしまうこと。「悩んでいなかった?」「おかしな様子はなかった?」「手を差し伸べられたのでは?」などの声に関係者は悩まされているという。ただ、「気づけなかったから起きてしまった」ことは事実であり、各事務所としてはこのままでいいはずがなく、何かを変えていかなければいけない。

では、どんな現実があり、どんな原因が考えられるのか。

まず自死に関しては、やはり本人でなければわからないことが多く、誰に聞いても憶測の域を出ない。しかし、それでも芸能界の当事者たちに話を聞いていくと、「ただの憶測」というより、「そうだったのではないか」と思わされる現実と原因があった。

「芸能人は『仕事が少ない』か、『忙しすぎる』のどちらかになりやすくて、『ちょうどいい』という人はほとんどいない。『自分の代わりになる人がたくさんいる』ことをわかっているから、人気があって順調に見える人でも心身両面でけっこうつらいし、何回か『私がいなくなっても誰も困らないでしょ』と言われたこともある」(芸能事務所関係者)

三浦さんと芦名さんがそうだったかはわからないものの、世間の人々が思っているよりも自己肯定感が低い芸能人は多い。近年、芸能人の数が増えて競争が激化し、加えてコロナ禍で休みが続いたことで、「自分の資質や成功を信じられない人が増えている」というのだ。

「仕事を断れる人はなかなかいない。特に求められて初めて演じる機会を得られる俳優は断れないし、『できるだけ期待に応えたい』と思うので、おのずとハードワークになり、キャパを超えてしまうことがある。コロナ禍でのオファーなら、なおさら頑張ってしまうけど、ふだんより撮影がハードになっているから、ある若手俳優は体調を崩してしまった」(ドラマ制作会社スタッフ)

俳優業は芸能人の中でも、特に「地味で受け身」と言われる仕事。完成した作品こそ華やかだが、基本的な仕事の流れは「オファーを受け、脚本を読んでセリフを覚え、監督の演出方針を聞き、OKが出るまで繰り返し演じる」という受動的かつ地味なものになる。

そのため芸能人の中には、穏やかに笑っているように見えても、心の中では「うまくできていたかな……」と不安視する人が少なくない。「自ら命を絶つくらいなら、やめればいいのに」と思うかもしれないが、芸能人として一定の成功を収めると、「やめる勇気より、命を絶つ勇気を持つことのほうが簡単」と思ってしまう人がいるのだ。

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/361a175bccab5723bb32557c628bdca7d661c8af


引用元: ・【芸能】止まらない芸能人の「自死」「薬物」「退所」…いま芸能界に何が起きているのか? [ネギうどん★]





2: 名無しさん@恐縮です
👤
4: 名無しさん@恐縮です
今に限った事ではない
昔からそうだった
5: 名無しさん@恐縮です
韓国みたいになってきたな
6: 名無しさん@恐縮です
除鮮しなさい
7: 名無しさん@恐縮です
多分一般人の方がもっと死んでる
8: 名無しさん@恐縮です

幸福の科学が作ったデマ

沖縄の龍柱は中国の属国のしるし

9: 名無しさん@恐縮です
仕事多いのと無いのとどっちがいいんだろ
10: 名無しさん@恐縮です
自死は伝染病で報道機関はむやみに報道してはいけないって言うガイドラインを守らないからだろ
11: 名無しさん@恐縮です
芸能界から朝鮮ヤクザを駆除しないとどうにもならんでしょ
12: 名無しさん@恐縮です
芸能界では昔から当たり前にあった
13: 名無しさん@恐縮です
三大悪はこれな

・ブラック事務所
・パパラッチ
・コネ入社テレビマン

14: 名無しさん@恐縮です
芸能人はその日ぐらいは偲ばれるからマシだろ
15: 名無しさん@恐縮です
芸能界は社会不適応者の掃き溜めだからな。在日と河原者の集団だ。公許の電波にのせる方がおかしい。
16: 名無しさん@恐縮です
>>9
極端だから壊れる
17: 名無しさん@恐縮です
マスゴミのゴシップのせいもあるな
18: 名無しさん@恐縮です
薬物と退所を自死と一緒に扱うな
「止まらない自死」なんて言葉にするなボケが
20: 名無しさん@恐縮です
一億総死にたいジャップランド

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