【東大】石井健教授が2015年mRNAワクチン準備 2018年なんと予算凍結「くやしい」 今はファイザーの安全改良版を第一三共で開発中

【東大】石井健教授が2015年mRNAワクチン準備 2018年なんと予算凍結「くやしい」 今はファイザーの安全改良版を第一三共で開発中




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1: どこさ ★
なぜ日本はワクチン開発に出遅れたのか? 連載・東大のワクチン開発の現状を追う①mRNAワクチン開発と研究環境
2021/4/13 06:30東大新聞 石井健教授 取材は友清雄太 詳しくはリンク記事
https://this.kiji.is/754461836570476544

https://www.todaishimbun.org/wp-content/uploads/2021/04/vaccine_1.jpg

(略)

■悔やまれるプロジェクト凍結

 石井教授が現在開発しているのはmRNAワクチンと呼ばれるものだ。(略)利点は大量生産、合成が他種類のワクチンより容易であること(図1)。

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(図1)「一般的な」mRNAワクチンの特徴と他のワクチンとの比較 (石井教授提供)

 石井教授はCOVIDー19登場以前から、未知の感染症に対する有効なワクチンを直ちに製造するために必要なモックアップ(模擬)ワクチンの開発に取り組んでいた。モックアップワクチンとは、模擬の抗原を用いたワクチンだ。感染症が実際に流行したときに抗原を入れ替えるだけで、素早いワクチン製造への移行が可能になる。

 石井教授は2015年に、政府へ新興感染症に対するモックアップワクチン開発を提言。同時に、大量生産、合成が容易なmRNAをワクチン抗原に用いることも提案していた。MERSウイルスやジカ熱ウイルスのmRNAワクチンを作成し、動物実験において免疫の反応性が認められた。しかし、臨床試験の多額の予算は国からカットされ、18年にプロジェクトは凍結。「後悔先に立たずとはこのことです。起きるとされていたことが現実になったときに、すぐに対応できる体制を作っておくことの重要性を実感しました」と石井教授は語る。

 その後、19年に東大医科学研究所へ異動。年度末からCOVIDー19の流行が始まった。石井教授はモックアッププロジェクトで培ったノウハウを生かし、20年2月からmRNAワクチンの開発に取り掛かった。21年3月現在、ワクチンのプロトタイプは完成。マウス、ハムスター、サルでの動物実験で免疫の反応が確認されている。さらに、ヒトでの免疫活性も確認済みで、3月22日に第一三共が初期の臨床試験でワクチンの初回投与を開始した。

 石井教授と第一三共が共同で開発する(mRNA)ワクチン(略)は、(ファイザーmRNA)より安全性が高いことが挙げられる。(略)

■危機意識の差が出遅れの一因に

 (略)その大きな原因として、石井教授は資金面の差を挙げる。(略)政府のワクチン開発の予算は、各事業に配分されるため、一事業当たりの予算額は諸外国と比べても大きいとはいえない。

 (略)20年5月時点で、米生物医学先端研究開発局(BARDA)はモデルナ社に4億8300万ドルを、アストラゼネカ社に10億ドルを支援した。

 (略)米国や欧州では平時からバイオテロなど有事に備えた研究をしている。(図2)

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(図2)一般的なワクチンとCOVIDー19ワクチン開発スケジュールの比較 (日置仰、小檜山康司、石井健 実験医学2021より引用)

 第3の原因は、(略)臨床試験のインフラ不足や応用への意識の差も、日本や東大がワクチン開発で出遅れた原因の一つと石井教授は考えている。

■産学連携の在り方の再議論を

 (略)企業が取り組みにくい、面白そうだが芽が出るまでに時間がかかる研究にじっくり取り組むべきだという。(略)

 加えて、医科学研究所で COVIDー19の弱毒化ワクチンの開発に取り組む河岡義裕特任教授と共に「パンデミックセンター」の必要性も訴える。現在、石井教授は研究室単位で企業と連携しつつmRNAワクチンの開発を行っているが、より集約された、大規模な環境や人員、予算で取り組むべきだと話す。

■出遅れた日本がワクチン開発に取り組む意義とは

 米国や欧州、中国などと比較しても遅れが目立つ日本のワクチン開発。それでも日本がワクチン開発に取り組む意義として「安全性や信頼性の高さ」を石井教授は強調する。「海外では、現在でも日本製は安心・安全として信頼されています。ワクチンは使い方を誤ると武器や外交手段にもなり得ます。日本が野心を持たずに安全性の高いワクチンを世界へ届けることで国際貢献につながると考えています」

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石井 健(いしい・けん)教授(東京大学医科学研究所、大学院医学系研究科、大学院新領域創成科学研究科)


引用元: ・【東大】石井健教授が2015年mRNAワクチン準備 2018年なんと予算凍結「くやしい」 今はファイザーの安全改良版を第一三共で開発中 [どこさ★]


2: ニューノーマルの名無しさん
チクショー長きにわたって日本を支配してきた民主政権めー

14: ニューノーマルの名無しさん
>>2
2018年じゃもろに民主党のせいだな安倍ちゃん降臨まであと少しだったのに

3: ニューノーマルの名無しさん
やっぱり安倍のせいじゃん

4: ニューノーマルの名無しさん
やってることPCウイルスと同じだよ

5: ニューノーマルの名無しさん
ワクチンは副作用のイメージがよくない

6: ニューノーマルの名無しさん
日本人が集団としてはそういうアホ民族だってことは歴史が証明しているでしょ。
どれだけ有能な個人を葬ってきたことか。

7: ニューノーマルの名無しさん
やっば安倍晋三のせいで日本一人負けかよ!

8: ニューノーマルの名無しさん
なんで理研でこういう研究はやってないの?

11: ニューノーマルの名無しさん
安倍は従順な奴以外は切り捨てるからな

12: ニューノーマルの名無しさん
予算を左右するのは

あの 日本学術会議 です

13: ニューノーマルの名無しさん
スレタイ何なんだよ
さっぱりわかんねー

15: ニューノーマルの名無しさん
まあ言うだけならチョンでも出来るから


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